くわちゃん家の日記

ひろちゃん&りっちゃまの近況報告を中心に、くわちゃん家に起こった楽しいことを書いています。

あれからもう3年

アメリカの看護師協会から、久しぶりに手紙が届きました。

中を開けてみたら"Registration Renewal Document" いわゆる免許更新のお知らせです。

日本の看護師免許は一度取ってしまえばそのまま一生持ち続けることができますが、アメリカの看護師免許は更新しなくてはなりません。州によって更新の年数や手続きは若干違うけれど、だいたい2〜3年おきです。私が登録しているニューヨーク州の場合は3年。2007年春にアメリカの看護師試験に受かってから、もう3年も経つなんて・・・ 早すぎっ。
ちなみにアメリカの看護師免許を取ったのはいいものの、渡米はどうなったのか?というと、お先真っ暗(?)。私が日本の看護学校に入り日米両国で看護師として働く夢を抱いていた約10年前は、アメリカも看護師不足のため積極的に外国人看護師を受け入れており、免許さえ取ればあとは英語の試験にパスするとビザが簡単におりて就職できる、という状況でした。
しかし2001年に911が起き、外国人労働者の流入が厳しく制限されるようになってから状況は一変。全然ビザがおりないまま、大統領がブッシュからオバマになり、少しはビザ状況も好転するか・・・ と思われましたが、アメリカも不況でまずは国内の雇用を確保するためあいかわらず海外からの看護師の受け入れはほぼストップしています。
そんな状況で免許を更新しようかどうしようか迷ったけれど、失効したら超・超・超複雑な手続きと猛勉強の末に受けられた看護師試験をまた受け直しすることになるので、とりあえず更新だけはしておこうと思います。免許だけは持っているけれど実務経験はない、ペーパードライバーならぬ“ペーパーナース”ですね(^^;